How

どのようにレッスンするの?
 
 
ピアノ教育界に革命をもたらしたメソッド「ピアノランド」を使用します。
 
pianoland
NHK Eテレの「芸術劇場」で、バイエルに替わる「進化するピアノ教則本」として取り上げられた、
よい耳・よい手・歌心と読譜力を育てる、音楽性とテクニックの基礎を楽しく身につけるための総合メソッドです。
 
 
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↑ テクニック(手の筋肉や関節を強化し、悪い癖を予防し、テンポ感をつける)のための体操ができます。
 

 ピアノランドの作者、樹原涼子先生はこう言われます。
 西洋人の男性ピアニストの体格に合わせて作られたピアノという大きな楽器を、その鍵盤を、幼児のふにゃふにゃの指でいきなり弾かせてしまう…。
 これは、手が小さくて筋力のない幼児にとって、大変過酷なことだと思いませんか?
 私は、指先の筋力やコントロール能力が未発達なまま不用意にピアノを弾かせることで、指先の関節がつぶれたままぺたぺたと弾いたり、独立していない
 指を動かそうと力任せに汚い音でピアノを弾く幼児を見ると本当にかわいそうになります。ピアノを弾くという行為は、
 ①楽譜を目で見て ②脳がその情報を読み取り ③指をコントロールしてピアノを弾き ④イメージ通りの音になっているか耳で確かめつつ
 ①目は次の音符を追いかけー という、なかなかに高度なことを瞬間的に、連続的に行うものです。
 この4つの流れをすべて同時に行うのが〝演奏〟ですが、まだどれひとつとしてマスターしていない幼児に、いきなりその4つを統合した〝演奏〟という
 行為を求めるのは困難です。そこで、「聴く 歌う 動く 見る」の1つずつの力を伸ばし、それぞれの能力が向上したところで2つ、3つ、4つと次第に統合
 していきます。ピアノを弾く準備が整ってからピアノを弾くので、どんな子でも、始めからいい音で音楽的に演奏ができるようになるというやり方なのです。

 
 
その中でも一番大切になってくることー それは「違いがわかるよい耳を養う」ことです。
自分の出している音を聴いて初めて、効果的な練習が行え、演奏の質を向上させることができるのです。
 
 

◎ ソルフェージュ・・・呉暁 (「練習しないで上達する」の著者 )著
 
 


◎ 耳を開く聴き取り術 コード編・・・樹原涼子 著

◎ 名曲鑑賞

 

◎ 音符ビッツ
 
 
◎ イヤートレーニング・・・ピアノランドより
◎ 連弾・・・ピアノランドより
◎ 聴き返しレッスン・・・録音でレベルアップ
◎ 耳コピー
 
 
ズバリ、ピアノが上達するまでには多くの時間がかかります。
しかしその時間の中で、何百年の時をこえて伝わる音楽のエネルギーと、
ピアノを通して出会えるのではないでしょうか。